重複している補償を見直しの大切さ

保険の見直しですが、生命保険と損害保険に分けて体験談をお話したいと思います。
生命保険はもし自分が亡くなった時に、残された家族が今後暮らして行くのに困らないように残すお金になります。
掛けていた保険金分、家族に残せます。

入院する女性小さい子供がいるならかなりお金を残しておきたいですが、子供が独立しているなど今後の生活にお金がそんなに必要が無いと判断出来るのなら見直しが必要です。
終身保険、定期保険、養老保険などどの保険に入っているのか保険証書をまず確認することをお勧めします。
定期保険は保険期間が決められていて、保険期間が過ぎたら生命保険金は支払われません。保険料は掛け捨てになります。

定期預金と勘違いして期間が過ぎてもお金が貰えると思っていたら要注意です。
定期保険の見直し方法としては、期間までの保証が要らない場合は解約になります。
終身保険は保険期間は終身で、もし途中で解約しても解約返戻金が戻ります。
長い間保険料を支払って来て今後そんなに多くの保険金が必要無い場合は、解約、減額、払い済みの何れかを選択することになると思います。
自分なりに調べて一番良い方法を選択することをお勧めします。

払い済みとは、今後の支払いは無しで解約返戻金を元に終身保険を買い直すイメージです。
保険金は少なくなりますが、加入した予定利率はそのまま活かされるため予定利率が高い時に加入した終身保険の見直し方法としてはかなり有効です。

損害保険の種類には、火災保険、自動車保険などがあります。生命保険とは違いもし保険金が支払われる事が起きた場合、直すのに掛かった金額分しか支払われないです。
例えば、火災保険に2社入っていたとしてもその家の価値の分しか保険金が支払われないので支払っていた保険料が無駄になります。
必要な補償額を見極めて、無駄を無くしましょう。

自転車に乗る家族がいる家庭は是非、個人賠償責任保険に入ることをお勧めします。
火災保険や自動車保険の特約で月に100円程で付けることが出来ます。
家族の内の一人が入っていれば、家族全員補償されます。
自転車で誰かに怪我などさせた場合、補償金額はかなり高額になります。
出来たら補償金額は無制限をお勧めします。
個人賠償責任特約に加入した場合は、自転車保険の加入は必要無しです。
補償内容が重複するため、保険料の削減になります。

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